事業売却を検討中の皆さま

○複数の事業を実施し、どこかの事業に集中したい皆様
○「今の事業は一応軌道に乗ってきた。次に事業を拡大したい。」とお考えの皆様

どんな時に経営者は企業を売却したいと考えるか？
　・会社を作って、１５年〜２５年ほどたった企業、売上、利益も順調に伸びてきている企業
　・今の事業に区切りをつけ、次の新たな事業に集中したい
　・すでに、２つの企業の経営を行っているが、一つに集中したい
　・後継者がいなく、社員の中にも社長にできる人材がいない
　・株式公開をしている企業の子会社として、もっと大きな事業に挑戦したい
　・仕事は多いが、優秀な人材が集まらないので、大手の傘下に入り、人材を集めたい
　・販売権利を獲得しているが、販売権利を有効活用してくれる企業に権利を売却したい
　・特許を取得し、この事業を拡大するために、資本を増強したい

＜自社の事業を売却する方法があります＞
　　　　例）一部の事業のみ売却

☆事業売却のメリット
　１．現在の会社はそのまま存続できる
　２．売却価格で新しい事業もしくは現事業の大幅な拡大ができる
　３．当然、役員はそのまま継続できる
　４．主軸事業を拡大し、株式公開が早まる
　５．売却事業の社員も同時に購入側に移動、そのままの状態で移動ができる

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